合板・MDF・パーティクルボード用の板取り最適化ツール
CutRunは部材リストをすぐに使える板取り図に変換します。部材の寸法と数量を入力し、板のサイズと刃厚(切りしろ)を設定するだけで、端材を減らした最適な板取り図、必要な縁貼り材の長さ、作業場で印刷できる図面が得られます。
使い方
- 部材を入力。 長さ・幅・数量を入力するか、ExcelやGoogleスプレッドシートのCSVを読み込みます。
- 板を設定。 板のサイズ、厚さ、刃厚、耳落とし幅を設定します。サイズや在庫の異なる複数の材料も使えます。
- 計算。 CutRunが部材を板に配置し、材料の歩留まり、必要な板の枚数、縁貼り材の長さを表示します。
- 切断へ。 板を1枚ずつ印刷するか、全部材リストとすべての板取り図を含むPDFを書き出せます。
主な機能
- 辺ごとの縁貼り — 縁貼りする辺を指定し、合計の長さを確認できます。
- 木目方向 — 木目に沿う必要がある部材を固定できます。
- 複数の材料 — それぞれに板のサイズ、厚さ、在庫を設定できます。
- 重ね切り — 同じ配置の板を検出し、一度にまとめて切断できます。
- メートル法とインチ — ミリ、メートル、小数・分数インチ、フィート・インチに対応します。
- 費用の見積もり — 板1枚あたり、縁貼り材1メートルあたりの価格で計算します。
- CSVの読み込みと書き出し — 部材リストを表計算ソフトとやり取りできます。
- 10言語対応 — 英語、ドイツ語、オランダ語、フランス語、スペイン語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、日本語、韓国語。
よくある質問
CutRunは無料ですか?
はい。1日5回まで無料で計算でき、まずはアカウントなしで試すこともできます。Premiumでは1日の上限がなくなり、計算が速くなり、PDFからCutRunの表記が消えます。
どんな材料に使えますか?
合板、MDF、パーティクルボード、OSB、化粧板、アクリル、ガラス、金属板など、長方形の板材ならどれでも使えます。
刃厚(切りしろ)とは何ですか?なぜ重要ですか?
1回の切断でのこ刃が削り取る幅のことです。CutRunは部材の間にこの幅を空けるため、実際に切断できる板取り図になります。
Excelから部材リストを読み込めますか?
はい。シートをCSVで保存し、「Import / Export → Import parts from CSV」を使います。同じメニューにテンプレートもあります。
スマートフォンやタブレットでも使えますか?
はい。インストール不要で、パソコン、タブレット、スマートフォンの最新ブラウザで動作します。